[PR] |
2025/04/11 (Fri) 05:09 Category /
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひよっこケアマネジャー |
2012/12/04 (Tue) 00:43 Category / [保健師せいかつ]地域包括支援センター
買ったばかりのショートブーツを初めてはいて行きました


あったけ~
ブーツってこんなにあったかかったんですね
もう手放せないかも
それはそうと、今日は朝イチから家族様のご要望で利用者様の通うデイサービスでサービス担当者会議。
まぁね、派手にコケたけどね
もぉおおおおおおおおお
なんでわたしってこんなにデキが悪いの
デキが悪すぎて生きていくのがイヤになるわ

ひよっこすぎる自分自身にもううんざり。
1人前になれる日はくるのか
モチベーションの低い、月曜朝イチのサービス担当者会議ってキツイ
進め方がまだよくわかんないし
参加してくださった家族様や各事業者のみなさんが、忌憚のない意見を述べてくださって、率直な意見交換ができたのは良かった。。。
事務所のF先輩から、ボーナスをもらったら購入するものについてアドバイスをもらったよ
先輩の妹さんは看護師で、ボーナスをもらったらご褒美として自分にアクセサリーを買ってあげるそうな
ボーナスのたびに本物の宝石がついたアクセサリーが増えていくなんて、ステキ
わたしのような貧乏ヒマなしに、いくらボーナスをもらったからって本物の宝石つきのアクセサリーなんて手が届かない。
いつかは自分自身にアクセサリーをプレゼントしてあげられたらいいな
まぁね、派手にコケたけどね
もぉおおおおおおおおお
デキが悪すぎて生きていくのがイヤになるわ
1人前になれる日はくるのか
モチベーションの低い、月曜朝イチのサービス担当者会議ってキツイ
参加してくださった家族様や各事業者のみなさんが、忌憚のない意見を述べてくださって、率直な意見交換ができたのは良かった。。。
先輩の妹さんは看護師で、ボーナスをもらったらご褒美として自分にアクセサリーを買ってあげるそうな
わたしのような貧乏ヒマなしに、いくらボーナスをもらったからって本物の宝石つきのアクセサリーなんて手が届かない。
いつかは自分自身にアクセサリーをプレゼントしてあげられたらいいな
PR
女性の尊厳 |
2012/12/02 (Sun) 03:20 Category / [保健師せいかつ]地域包括支援センター
利用者様の手作りなんだって
保健師なので、生活状況確認のために利用者様のご自宅を訪問させていただいております。
お新香は訪問させていただいたときに利用者様から「ぜひに・・・」ということで、やむを得ず・・・
既に用意していただいたものをキッパリお断りしてしまうと、逆に関係性が悪化してしまいそうで難しい
お新香をくださった利用者様はわたしの顔を見ると必ず
「まだ結婚しないの
この仕事に就くまでそんなこと言われたことないわ~
お新香をくださった利用者様は、女性の方で長年専業主婦をしておられました。
妻として夫を支え、母として子ども産み育て、家族のために生きてこられました。
利用者様には肩書きや社会的なステータスは一切ありません。
わたしのように大学の医学部を卒業しているわけでも、国家資格を持っているわけでもありません。
けれども、自信に満ち溢れ、輝いておられます
誰かを愛し、自分の家族を築き、次の世代へつないでいくことは、もしかしたら女性の本分、女性に与えられた使命なのかもしれませんね
わたしの家族は祖母も母も働いてきたし(母は現役で働いているし)、わたしは女性が働くことが当たり前だと思っていました
地域包括の保健師業務 |
2012/12/02 (Sun) 00:19 Category / [保健師せいかつ]地域包括支援センター
わたしってそのぅ、どちらかというとヒキコモリで他人との関わりに消極的というか。
本当のことを言えば、コミュニケーションそのものが苦手

本当は他人の前で口を開きたくない
誰にも話しかけてほしくない。
こんなことではダメだけど。
業務上、定期的に利用者様と電話でお話したり、ご自宅を訪問させていただいて、様々な関わりを持たせていただいております
地域包括支援センターの保健師の主な業務内容ってコミュニケーションだったりするんですよね。
話すことが今のわたしの仕事。 こうなると、もう話すことから逃げられない。
継続して関わらせていただくことで、その人の人となりや、時としてこれまでの人生が垣間見える時があって。
高齢の利用者様のお話を聞いているうちに、まるで1冊の本を読んでいるように、物語としてその人とその人の人生がつながる瞬間があるというか。
具体的には高齢者の方の訴えをお聞きするというだけなんだけど、目に見えない部分でわたしの世界と利用者様の世界の両方が拡大してつながっていくような、何とも不思議な体験をさせていただいております
こういう体験は、病院ではなかったですね。。。 病院では目の前にいる患者さんが全てだったから。
地域包括支援センターの仕事ってナカナカ楽しいです
本当のことを言えば、コミュニケーションそのものが苦手
業務上、定期的に利用者様と電話でお話したり、ご自宅を訪問させていただいて、様々な関わりを持たせていただいております
話すことが今のわたしの仕事。 こうなると、もう話すことから逃げられない。
継続して関わらせていただくことで、その人の人となりや、時としてこれまでの人生が垣間見える時があって。
高齢の利用者様のお話を聞いているうちに、まるで1冊の本を読んでいるように、物語としてその人とその人の人生がつながる瞬間があるというか。
具体的には高齢者の方の訴えをお聞きするというだけなんだけど、目に見えない部分でわたしの世界と利用者様の世界の両方が拡大してつながっていくような、何とも不思議な体験をさせていただいております
地域包括支援センターの仕事ってナカナカ楽しいです
- 1
- 2